SEO用語辞典 INDEX
SEO用語辞典 あ行
- アウトバウンドリンク
- 自社サイトのページから外部サイトへ張られたリンク。
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- アクセス解析
- サイト内に訪問したユーザーの遷移、アクセス環境などを調査しサイト改善に役立てます。解析用ツール
にはCGI、Javascriptなどがあります。
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- アクセシビリティ
- 障害者や高齢者など、全てのユーザーが利用できるようなサイト構造。
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- アンカーテキスト
- HTML内リンクアンカータグ内のテキストで、SEO対策としてターゲットキーワードを盛り込む施策があります。
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- インデックス
- 検索エンジンがすばやく検索・抽出するための識別・索引データ。
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- インバウンドリンク
- 外部のサイトから自社サイトへのリンク(被リンク)。
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- インプレッション
- サイトに訪問者が訪れ、広告が1回表示される掲載回数。
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- エイジングフィルタ
- 検索エンジンにインデックス(登録)されて間もないサイトを、検索結果の上位表示させないアルゴリズムの一つ。
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- SEO
- 検索エンジンを広告媒体として積極的に活用するマーケティング活動。
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- SEOスパム
- 不正な方法で検索エンジンの上位表示をさせようとする行為。違反行為が発覚するとインデックスから削除されるなどのペナルティを受ける。
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- SEM
- 検索エンジンを広告媒体として積極的に活用するマーケティング活動。
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- LPO
- サイト訪問者のランディングページでの離脱を防ぎコンバージョンに結びつきやすいようにランディングページを最適化すること。
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- HTML
- Webページを記述するためのマークアップ言語。
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- オーガニック検索
- 検索結果画面で、広告スペース以外の検索エンジンがクロールした情報を表示するスペース。
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- オーソリティサイト
- 権威を持ったサイトの事で、公的機関やその分野・業界で信頼・評価が高く、多くのリンクを集めているサイト。
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- オールドドメイン
- 過去に使用されていて現在は使われていないドメイン。長期間使われていたドメインは被リンクやぺージランクが付いていたりと、検索エンジンの評価が高い。
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SEO用語辞典 か行
- 隠しリンク
- 検索エンジンだけに認識させるように、人間には見えない設定でページ内に配置されたリンク。
登録除外や検索順位を大きく下げるペナルティを受ける。
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- 過剰SEO
- 検索エンジンを意識しすぎて、ユーザビリティ、コンバージョン率を低下させてしまったSEO対策。
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- キーワード近接度
- 検索エンジンはキーワード同士が近い位置にあるページを上位表示します。
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- キーワード出現率
- 同じページにひとつのキーワードがどのくらい使用されているか。キーワードの割合。
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- キーワード突出度
- 特定のキーワードがページの中でどれくらい重要か。見出し、強調タグなどに記述されているキーワードは
突出度が高い。
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- クローキング
- ユーザーには表示させず、検索結果での上位表示を目的にターゲットキーワードを不自然に埋込む手法。登録除外など大きなペナルティーを受けます。
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- クローリング
- ロボット型検索エンジンのクローラーと呼ばれるプログラムが、インターネット上のリンクをたどりながら情報収集する行為。
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- Google
- 検索エンジンの名前であり社名。2000年に日本語版サービスを開始。
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- Googleキーワードツール
- GoogleAdwordsツールの一つで、検索したいキーワードを入力すると、関連キーワードや競合広告主、検索ボリュームなどが表示されます。
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- Googleペナルティ
- サイトがGoogleからスパム判定を受けペナルティ対象となること。
−950、−30ペナルティは検索順位が1,000位、30位下げられる有名なペナルティ。
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- Googleウェブマスターツール
- Googleが提供するウェブサイト管理者向けツールで、Googleインデックスのサイトステータス、検索エンジンクロール情報、被リンク情報閲覧が可能。
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- 検索エンジンアルゴリズム
- 検索エンジンがWebサイトぺージの検索画面での順位を決める際、様々な分析データをポイントに振り分け、順位付けしているアルゴリズムのことです。
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- 検索エンジンロボット
- サーチエンジンの検索データベースを作成するため、世界中のWebページをクロールするプログラム。
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- コメントスパム
- ブログのコメント欄に、記事とは関係の無い広告を大量に投稿する行為。ブログの掲示板システムを悪用してロボットプログラムで自動的に投稿。
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- コンバージョン
- 商用サイト上で獲得できる最終的な成果。ユーザーが商品購入や会員登録、資料請求などの行動を起こすことです。
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SEO用語辞典 さ行
- CMS
- テキストや画像、レイアウト情報(HTMLやCSS)などを一元管理しWebサイト構築・編集するソフトウェアのことです。
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- CPC
- クリック1回あたりの料金。ユーザーがリスティング広告などをクリックし、サイトを訪問すると1クリック単価が課金されるシステム。
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- CSS
- Webサイトを作成する上で、文字の大きさ・色・背景色などを一括指定、修正ができる管理機能。
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- CTR
- リスティング広告などで表示された広告がクリックされる割合。
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- Javaスクリプト
- Webブラウザなどの利用に適したスクリプト言語。動きや対話付加を目的に開発されFlashなどにも内蔵されています。
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- スモールキーワード
- 検索キーワードのうち、比較的狭い概念を持つキーワード。
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- 静的ページ
- プログラムを介さずファイルそのものがWebサーバー上に存在するページ。
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- セッション
- Webサイトを訪れたユーザーがサイト内で行う一連の行動が1セッション。
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- 潜在顧客
- 自社商品やサービスを利用したことはないが、将来顧客になってもらえる見込みが有るお客様。
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- ソーシャルメディア
- Web上で提供されるサービスで、ユーザーの積極的な参加で成り立ち、ユーザー間のコミュニケーションをサービスの主要価値として提供するサービス。
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SEO用語辞典 た行
- 代替テキスト
- テキストで表示されない画像などの説明文。音声読み上げに利用されたり、SEOの内部要因対策として検索エンジンに対しての情報提供に役立ちます。
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- ディレクトリ型検索エンジン
- 登録申請のあったサイトをエディターと呼ばれる人が審査。ユーザーに有益だと判断されたサイトのみ審査をパスしカテゴリ別に分類され登録されます。
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- DNSスパム
- サブドメインに商品名などを設定し、大量のページを検索エンジンに登録させるスパム行為。
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- テキストマッチ
- 検索キーワードとコンテンツ内キーワードが一致する事。キーワードの出現比率・突出度・近接度などが検索結果の影響を受ける。
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- ドアウェイページ
- ターゲットキーワードごとに個別ページを作成し、検索上位に表示することでサイトの入り口を増やしアクセスアップだけを狙う行為。
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- 動的ページ
- PHP、ASP、JSPなどのファイルでURLに?や&などの変数を含み、自動的に生成されるHTMLのことです。
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- トラストリンク
- 検索エンジンから評価を受けているサイトからの被リンク。トラストリンクが多いほど評価が高くなります。
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SEO用語辞典 な行
-登録されている用語がありません-
SEO用語辞典 は行
- パンクズリスト
- Webサイト内での現ページ位置を、階層上位ページへのリンクリストをテキストで簡潔に表記。掲載位置を全ぺージ固定にする事で更に使いやすくなります。
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- Bing
- Microsoftの提供する「ユーザーの意思決定を支援する次世代検索サービス」。従来の検索エンジンと異なり検索結果をカテゴリー別に表示します。
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- ビッグキーワード
- 検索サイトでユーザーの検索数が多いキーワード。優良見込み客が集まる人気キーワードは競合も多く上位表示はハードルが高い。
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- PPC
- OvertureやAdwordsの広告型検索サービスで、検索結果画面の広告スペースに表示された広告がクリックされると課金されるシステム。
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- ページランク
- Googleが独自に採用しているサイト評価方法で、各Webページを数値評価したランク。0から10までの数値で、数値が大きいほど評価が高い。
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- ペルソナ
- ターゲットユーザーの顧客像を詳細に設定し、担当者間での理解を深めながらマーケティングの方針やコンセプトの意志を統一する。
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SEO用語辞典 ま行
- ミドルキーワード
- ビックキーワードほど検索数は多くないが、上位表示しやすく成約率の高いキーワードとして人気が高い。
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- メタキーワード
- 検索エンジンにキーワードを伝えるHTML内のメタ情報の一つ。
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- メタディスクリプション
- 検索エンジンにサイトの要約文として提供。また、検索結果画面でのサイト説明文として表示されます。
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SEO用語辞典 や行
- Yahoo!JAPAN
- 日本の検索エンジンシェアの過半数を占める、ヤフー株式会社が運営するポータルサイト。
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- Yahoo!ペナルティ
- 過剰SEOに対するYahoo!JAPANのペナルティ。
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- 有料リンク
- 外部からのリンクを検索エンジンが評価することから、リンク元が販売するリンクをリンク先が購入する。
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- ユーザビリティ
- サイト内に訪問したユーザーの使いやすさ、動きやすさ。ユーザビリティの低いサイトは離脱率も高く、売上棄損の大きな要因になります。
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SEO用語辞典 ら行
- リンクエイジ
- リンク設定されてから経過した時間で、被リンクは経過した時間が長いほど効果が高い。
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- リンクジュース
- 重要度の評価に寄与するバックリンク。リンクジュースを考慮せずに外部サイトへのバックリンクを続けると影響が出る可能性がある。
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- リンクファーム
- Webページの順位を上げる為、自身で運営する複数のWebページ間や協力者Webページ間で不自然なリンクを大量に張っている状態。
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- リンクポピュラリティ
- 被リンクの量と質を加味した評価。被リンク数、リンク元の質で検索エンジンから良い評価を得ることができます。
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- リンクレビュテーション
- リンク先の評価をするときに、リンク元のアンカーテキストの情報を判断材料とする検索エンジンのアルゴリズム。
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- ROI
- かけた広告費に対してどの位の利益につながったのかを表す費用対効果の指標。
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SEO用語辞典 わ行
- ワードサラダ
- プログラムによって自動生成された意味の無い文章。
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